■お知らせ
今回の大河ですが、
慶喜が進めるのはあくまでも徳川が中心になって日本の政治を執りそれを諸侯が協力する従来のスタイルに対し、
雄藩の藩主達は自分達を中心にした諸侯会議で日本の政策を決定しようという形なので同じ公武合体派でも決定的に思想が違います。
後過去に人の意向ガン無視して自分を将軍に据えようとした春嶽と京都の軍事権掌握しようとしてる久光にはスーパーヘイト溜めてます。
そこらへん知っておくと前回の予告で慶喜があそこまで激ギレしていた理由が分かるかもしれないかもしれません。