たけしのこれがホントのニッポン芸能史「特撮」
ビートたけしが独自の視点で日本の芸能史を語り尽くすシリーズ第26弾／テーマは「特撮」／
特撮のはじまりからブラウン管を彩ったヒーロー、そして最新技術まで徹底解剖！

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柳家喬太郎の「ウルトラマン落語」を勝手に実写化！

【司会】ビートたけし,所ジョージ,杉浦友紀,【ゲスト】高畑淳子,つるの剛士,【出演】柳家喬太郎,【語り】ゴブリン
https://www4.nhk.or.jp/P4512/x/2021-05-15/10/27844/2040824/
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土曜日にＮＨＫ-ＢＳＰでやっていたコレは録画していたのを昨日チェックしたらスゲー凝った内容だった。

それにしても主人公のヒーロー演じたつるの剛士はともかく、悪の女幹部演じた高畑淳子もとくもまぁ
こんな黒歴史の開陳に同意してくれたもんだ。　ワイヤーアクションの為2時間吊るされっ放しだったとか。
https://pbs.twimg.com/media/EGlthfCVUAE9ybP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EW_-vy6UcAMuvip.jpg

中盤ではピープロにもかなり時間割いていたけど、ピープロは作曲家でうしおそうじの息子の鷺巣詩郎が
社長を継いでるのね。　旧作の版権管理以外やっている事はあまり無さそうだけど。

そしてウルトラマン落語家の柳家喬太郎持ちネタ「抜け雀」ならぬ「抜けガヴァドン」をまさかの特撮実写化。

これ再放送される時にはぜひオワタマンによる解説をキボンヌ。