>>80
なお球磨川流域のダムは川辺川ダム反対闘争の勝利と、地元マスゴミのパヨク支配でダム反対の空気が横溢し、
瀬戸石ダムなんか撤去解体されてそれをまた全国のパヨクどもが反対闘争の成果だとホルホルしまくりました。

その空気を一変させたのが去年7月の熊本県南部大水害であり、人吉市中心部が丸ごと水没する大被害に。

後に川辺川ダムが完成していれば被害を数割減らせたという試算も出て、一転してわが政権与党時代に潰された
川辺川ダムが着工復活しましたが、県内のパヨクとマスゴミは「水害を100%抑止できないダムは無意味」
とゴネて阻止しようとするも、地元の連中はもうそれに踊らされる気はありません。

何しろダム無しで今回の規模の水害を防ごうとすれば、人吉市中心部の大規模な立ち退きによる河川大拡幅と
巨大堤防の構築が必要となるし、球磨川流域全体の大改修も必須です。

それに必要な兆円単位の出費と膨大な立ち退きを、パヨクやプロ市民団体のマウント取りやオナニーの為に
地元住民が強いられなきゃならん義理も義務も無いのだから、県知事もそりゃ掌返す罠。