>>240
とは言え、首切り時に「私もあなたを最大限庇おうとしたのですが、会社側から
『度重なる無断欠勤』『改善命令の無視』を挙げられては最早覆せませんでした。
このままでは懲戒解雇処分は免れませんが、今であればまだ自己都合退職という形で退職金も満額出た上で
退職する事は可能ですし、円満退職ということであれば次の職にも繋がるでしょう」
とか思ってもいないヘラヘラ事を言っておけば死なずに済んだのだなあ。

ある意味、あの言動は迂遠な自殺のようなものなのだ。