>>650
>2000km 対地投射箇所は
装備庁の最初の事前評価 ← まだ研究着手段階、翌年に開発にいきなり入る事前評価をもう一度やっている。
最初 = 説明に用いた用語からして明らかに射程2000km、飛翔滑空する高度が高度80km以上
二度目 = 完全にトーンダウン、公開されたポンチ絵は大気圏上端(100km)より、かなり下(高度50km辺り)を滑空するように意図して明示した。新聞・関係雑誌に事情通の皆さんが、射程300km程度と記事を、調子をそろえて書いた。
装備庁と防衛省幹部は最初から2000kmやるつもりで着手ですよ。二度目は与党内の一部の強い反対を予想して自主規制したのでしょう。