中国が台湾のワクチン購入妨害 契約寸前で、今も契約できず
共同通信 5/26(水) 18:47配信

台湾の蔡英文総統は26日、ドイツのバイオ企業ビオンテックが開発した新型コロナウイルスのワクチン購入で
契約寸前に至ったが「中国の介入で今も契約できていない」と述べ、中国が妨害したと明らかにした。

台北市で開かれた会議で語った。台湾は感染が拡大しており、ワクチンの早期入手が課題となっている。

台湾メディアは、ビオンテックと契約を結んだ中国の「上海復星医薬」が中国や香港、マカオだけでなく、
台湾での販売代理権も取得したことで、中国の介入を招いたと伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1b506afb72b04dcc11fe51b9e431f13d85b64d

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