いぶきの登場人物。こいつはどのように作中、かいじは扱ってるんだろう。
一の瀬一(いちのせ はじめ)
東都新聞の政治部記者で、報道に中立は存在せず、追従か批判しかないと断言する政府批判派の急先鋒。沢崎の旧知でもある。
拡大する中国の軍事力に対して、自衛隊の戦力では歯止めにならず、抑止力による戦争回避は現実的ではないと主張し、日本が中国に対抗して軍拡が止まらず軍事大国になると考え、政権が推し進める計画の象徴である「いぶき」の正式配備阻止を狙っていた[11]。
曙光工程時には総理の会見で質問し、防衛出動の発動を予感する[31]。無人島である尖閣諸島よりも、中国軍に拘束された3,150人の人命を優先すべきだと考えており、中国機撃墜後の会見では紛争の発端は日本政府の行動によるものと糾弾する[32]。
事態の進行を自分の目で確認するため、最前線となった下地島に渡り、出撃するF-35JAをスクープした。

あとかいじは女の総理とかそういうのに軽薄に飛びつく気もあるみたいだ。