>>555
>思いのほか光明が見えてきて

俺はわりとガースー首相を好意的に見ていたつもりだが、それでも

【二階べったり過ぎね?】
【やってることは概ね正解、最善ではないかもしれないが十分次善くらいなんだから、試行錯誤部分の説明とか、こういう方針でこうします的なことをもっと明確にしたらいいんじゃね?】

という不満はあった。
しかし枝野のこの醜態を見るにつけ、これはまさに

・敵を欺くにはまず味方から

だったのではないかという気がしてきた。
野党をだますために国民にも自分を頼りなく見せていたのではないかと。

他人の足を引っ張る事だけは熱心にやってくる糞野党や糞マスコミに、首相の打つ手はうまくいかない、どうせ失敗する、チャンスだと錯覚させ、
それで向こうがうかれてる間に実効性のある対策をさっさと進める。

対策や対応方針の発表はしてもアピールは敢えてせず、気づいた敵が妨害工作を行う危険を極力避ける。


・・・とまあひどい陰謀論だが、こう考えたほうが枝野の狼狽ぶりを楽しめるとは思うw。
だいたい【ワクチン担当大臣】なんてのをわざわざ置いたという時点で、これは首相、本気も本気なのだということに気づくべきだったのだ。