ソニーがメモリー一体の画像センサーを確立。機器の高性能化に貢献
newswitch.jp/p/27472
>ソニーグループはイメージセンサーのチップ上にメモリーを積層する技術を確立した。
>センサーとロジック回路、メモリーを積層すると撮像からデータ処理、記録まで実現する。
>ワンチップでコンピューターとして機能するようになり、機器の高性能化や低価格化、小型化につながる見通しだ。
>ソニーセミコンダクタソリューションズ(神奈川県厚木市)の岡幹生デバイスエンジニアらが、相補型金属酸化膜半導体(CMOS)イメージセンサーに積層できるスピン注入型磁気抵抗メモリー(STT―MRAM)を開発した。
>素子の太さを少し変えるだけで短時間データを蓄えるバッファーや長期間データを保存するメモリーとして使える。

気がついたらエッジコンピューティングの雄だな
次世代のグーグルになるでここは