支那の「空母保有リスク」は、江択民時代にある程度見切れたと思う。

台湾侵攻や南沙はともかく。
全体的な外交・経済にわたってあまりにも海外依存度が高くなった。
となれば、アメリカや欧州の海外リスクをヘッジするため、第1列島線の彼方になんらかの戦力投射の欲求は必然的に起きる。

それはCVSGとESGでしょう。
そして実際に保有した。