今まで多くの専門家や研究者がCOVID-19の人工説を否定してきたが、決定的な証拠が論文発表される模様。

「コロナウイルスは武漢研究所で人工的に変造された」英研究者らが法医学的学術論文発表へ 
5/31(月) 20:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b36470ee15dcbe2899f76571ee3d820aa9bb39c

(抜粋)
英国の日刊紙デイリー・メイル電子版28日の特種報道で、近く発行される生物物理学の季刊誌
Quarterly Review of Biophysics Discoveryに掲載される学術論文を事前に入手し「中国がコロナウイルスを造った」と伝えた。

論文の筆者は、ロンドンのセント・ジョージ大学で腫瘍学専科のアンガス・ダルグライシュ教授と
ノルウェーの製薬会社イミュノール社の会長で生物学者でもあるビルゲール・ソレンセン博士の二人で、
研究の発端はイミュノール社で新型コロナウイルスのワクチンを開発するために、ウイルスを調べ始めたところ、
ウイルスが人工的に改ざんされた痕跡(フィンガープリント)を発見したことだったという。
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ダルグライシュ教授って人は、HIVワクチンを最初に開発した人の一人らしい。(結構有名?)
実は、「COVID-19には人工的に作られた痕跡が残っている」と指摘したのは初めてではなく、
昨年の頭頃に香港からアメリカに亡命してきたウィルス研究者のヤン博士も同じようなことを言っていた。
保守系メディアに何度か出演して「その証拠を近々公開できる」と言っていたが、その後まったく表にでてこなくなった。(消されたか?)

この1ヶ月ほどで新型コロナの発生源についての論調が劇的に代わりつつある中での論文発表となると、
今まで「陰謀論だ!」と主張してきたメディアもさすがに無視することはできないだろうな。