去年のデータだと、4月中は300-700人の感染者が発生し、緊急事態宣言解除の5月にはほぼゼロになった。
感染予防生活スタイルの徹底と、気温湿度の上昇でしょう。
(太陽神であり主神の天照大神様々です)

残念なことに去年7月頃から再度増え出して、8月初旬に最大1600人となる。GOTO事業開始も延期した。

高温多湿下では、手すりやドアノブからの感染は大幅に減るけど、直接飛んで来る飛沫感染は防げない。
大声で話すことは問題だ、カラオケは悪という社会認識が生まれる。


そして図らずも2021年初春に大バカ府知事が非常事態宣言解除を先行した結果、
寒冷気候+気の緩みの大声+変異株のトリプルで医療崩壊・死屍累々となり、2020年の対策が正しかった事が証されてしまう。