納期の関係もあって、
SPY-6に選定すると既に発注されているアーレイ・バーク級駆逐艦フライト3向けが優先されて、
日本向けSPY-6は2020年代後半にもつれ込むおそれがある。

こんごう型護衛艦後継ならまだしも、イージスアショア代替艦向けなら既に発注している枠があるから予定どおり調達可能
実験艦枠としても最適かもしれない

↓従来の概念から外れた船体設計を引き起こすのではないか
0259 名無し三等兵 2021/05/04 08:08:28
護衛艦に乗れなくなって地上勤務している海自隊員を再び船に乗せるためにイージス艦を安定性を一番に考えてるのかも
安定してればミサイル発射にも有利だし


代替イージスに「多胴船」案 高い安定性、コストで懸念―防衛省
https://www.jiji.com...1050100340&;g=pol