浦沢 直樹って雁屋哲に嫌がらせされてたのか。

『MASTERキートン』が一時期、絶版状態だったのは、雁屋が小学館に抗議していたからだとする一部報道があった。匿名の関係者証言として、浦沢直樹と長崎尚志(担当編集者兼原作者)が、初期の原作者であった勝鹿北星を冷遇し、原作者クレジットを外そうとしたことに対し、勝鹿の友人で電通時代の同僚でもあった雁屋が口を出し、当時の長崎が『ビッグコミックスピリッツ』編集長であったことから、長崎の編集長退任→退社→浦沢の講談社『モーニング』移籍へ発展するなど、問題がこじれたとされる


自分の人間関係で感情的になり関係ないところでここまで介入するって倫理も常識もクソも無い。こんなのが進歩的文化人を名乗るとは。田舎の寄り合いレベルじゃないか。