>>586
アメリカ人やヨーロッパ人は「日本人のことは正確に理解したくない」という心理を持っている
人種差別ではない、なぜならチャイニーズやコリアンを褒めそびやかすのは好きらしいから

理由は↓
「自信を持っている民族は、自分たちの神を持っている。
民族が神をまつるのは、自分たちの誇りのためである。
誇りを持っている民族は、犠牲をささげるために、
神を必要とする。
そして、感謝する相手は、実は自分自身なのだ。
こういった神は単純なものではない。
人間にとって、有益でもあり有害でもある。
味方でもあり、敵でもある。
悪いことにおいても、神は必要とされる。
それが本当の神である。」

「キリスト教は健康な人間に対する、
不健康な人間の恨みを基本にしている。
美しいもの、誇りを持っているもの、気力があるもの、
そういうものを見たり聞いたりすることが、
彼らにとっては苦痛なのだ。
私はパウロが言った貴重な言葉を思い出す。
『神は世の中の弱いものを、
世の中の愚かなものを、
軽く見られているものを、お選びになる。』
まさに、これがキリスト教の核心なのだ。」