実は最近次のような研究発表がブラジルで発表されました
「日本アニメを見て好きになった青年(男女問わず)は、それらの関連商品を買う為に、麻薬に手を出さなくなる」
いや、そりゃそーだろw
まぁ、日本の親の中には、それが悩みの種って方もいらっしゃるだろうけどね…w
まぁ実際、地球の裏側にある国の、田舎の小さな町の農道でコナちゃんと同じ踊りを踊るのが夢です…とか言わ
れても親は困惑するだろうけど、ヘロイン打ってラリラリになったり、お金払えないでぶっ殺されたり、逆に相手を
ぶっ殺したり…に比べれば、随分マシだわ。
そんなこんなで、日本アニメが広まると、麻薬組織にはダメージがデカイ訳。小さな講堂で、みんな集まって
「ハレハレユカイ」を踊る人間が増えると、麻薬組織が困る。
大抵こう言う場合、その商品とかを扱う地元の商店とかを、マフィアがぶっ潰したりするんだけど、いわゆる
「オタ商品」はそこらじゃ売ってない。
でも売ってないから「欲しい」んだよねw、ブラジルの皆さんw
だからお金掛かっても良いから欲しい。
そこで海外から直接お取り寄せするわけ。
とても麻薬なんて買ってる場合じゃありません。
そんなだから、なぜかペルー人が水色のセーラー服持ってたりする訳(動画アリ)
なので、マフィアも対抗しにくい構図があったりするんだな。
あ〜、世界が凄い事になってゆくなぁ…まぁいいけどw
https://monksin.militaryblog.jp/e165594.html

米兵「僕達は必死で戦ってる、ほんの息抜きに日本のアニメがみたいんだ!」
https://web.archive.org/web/20120211142227/http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50342866.html