ポスターだけみると煉獄さんが目立つからこいつが炭治郎という主人公なのだろうって勘違いしそう


英高級紙ガーディアンが劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』のレビューを掲載。
Leslie Felperin記者はアニメも原作マンガも未読ながら、論評するという暴挙に至った
https://www.theguardian.com/film/2021/may/26/demon-slayer-the-movie-mugen-train-review-anime-fever-dream

http://yurukuyaru.com/archives/85967508.html

・しかし背景を調べるためGoogleに飛びつかずとも、少なくとも誰が鬼で誰が鬼狩りか知るのは難しくないはずだ
栗色の髪で深紅色の瞳をしたヒーローの炭治郎、鬼と化した妹の禰豆子、金髪の美しい少年の善逸、
そして声が大きな半分人間・半分イノシシの伊之助らが、炎柱である煉獄さんと出会うところから物語は始まる

・味方の鬼狩りは多角形で妙な色の虹彩をした大きな目を持ち、演説調で短く途切れ途切れに話す。
「初対面だが俺はすでに君のことが嫌いだ」など気まずい発言をしがちな人物だ。
一方で邪悪な鬼は漢字名を持ち、わかりやすく悪人の声をしている

・アニメーションはCGと激しいカメラワークもあり素晴らしい仕上がりだ
<海外の反応>
無限列車編はテレビアニメの続きなんですが....

なぜ鬼滅見たことない人間がこの映画レビューしてんのwwwww


>半分人間・半分イノシシの伊之助
ここで吹いた