その中で水戸黄門は明王朝の忠臣である朱舜水を招聘して教えを乞うた
朱舜水は教育の重要さを説き歴史書作り儒教をすすめ多くの日本人の生徒たちを指導した
水戸黄門に連れられて江戸城へ行き将軍や学者たちの質問や疑問にも教えを授けた
そして徳川幕府は儒教を重視した日本の社会的モラルは現代にも繋がってくるのである
現代の日本すごいジジイたちの誇りであるアニメでよくある「せんぱ〜い」のルーツはここにあったのだ