立憲・中川正春氏 ガラスの天井破るクオータ制
毎日新聞 6/18(金) 10:13配信

立憲民主党の中川正春・元文部科学相は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。
国政選挙などの候補者や議席の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」について「緩やかなものであっても導入は容易ではない。
しかし、これからも目指すべきだと考えている」と語った。

中川氏は「よく『ガラスの天井』と言う。政治家だけではなく、経営者でも地域のリーダーでも同じだが、(女性が)3割以上になると
ロールモデルができて、その後は天井が破れていくとされる」とし、「遅れを取り戻すには、最初に枠組みを作る必要がある」と言う。

「クオータ制は呼び水でいい。 まずは女性を一定程度の割合まで増やす。 あとは自立し、社会のなかに広がっていく。
いったんそこまで達したら意識は変わる。 ガラスの天井がそこで破れる」と強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d78e4e7739e609bc3a4b79abf2b904a567b0f73

そんな事よりまずはリケン党が党規約を改正して次の総選挙では立候補者を男女半々にすると公約に掲げたり、党首以下
最高幹部全員を女性議員に入れ替える「女性上位政党」にハッテンさせる方が遥かに呼び水になるんじゃないですかねー?

少なくともお仲間のマスゴミ連中は熱烈に賛同してくれると思いますがね。