>>153
何か言いたいことがあるらしいが、それを表現する能力が著しく欠けてるようだ

人を必死認定したがるが、必死の代表バロメーターは、書き込み回数とレスポンスタイムだと言える
今日のカキコ8回即レスvsこの書き込み含めて4回の必死勝負は、君の勝ち

あとなんだか知らないが、黒色カタパルトっていう不思議な言葉は、不利な対勢を挽回する呪文かな?
過去の恨みへの粘着力、手を変え品を変えのレッテル貼りも必死要素のうち

なお、ここは戦艦スレなので話を戦艦に引き戻すと

そもそもミッドウェー後、第三艦隊の創設で機動部隊概念が一変してる
艦爆による敵空母先制攻撃と、前衛の水上部隊の追撃掃討
このコンビに移行してるから艦攻は相対的にシェアダウンしている(制空の艦戦は依然不可欠なのは当然)

艦爆22機という正規空母並みの先制攻撃力を持ち(艦攻は最初から搭載せず魚雷庫もない)、残敵を撃沈する砲力をあわせ持つ航空戦艦伊勢日向は、新しい機動部隊の方針通りの戦力で、単なる空母の頭数補完ではない
カタパルト射出できる彗星の配備が遅れたせいで、或いは米並みのカタパルト開発ができなかったせいで、最後の空母対決に参加できなかったのは大変惜しい

こういう日本戦艦の用法や戦史の流れの話に対し、ものすごくミクロなカタパルト技術持論で文句言われても残念というのが率直な感想