話は変わるが赤城、加賀の改造の時に
短い飛行甲板
聳え立つ3段甲板
戦列艦のような主砲の両舷装備
平賀さんが馬鹿げ切ったと酷評した延長煙突

鳳翔の建造である意味、最初から近代空母の形態の完成形に達してたのに
次がアレとはどういう経緯だっんだろうか
と不思議だ

レキシントンが見事過ぎるとも言えるけど
英国だってハーミス、イーグルあるやん