日本の高角砲の開発の変遷だけど

10年式12cm45口径 弾頭20.4kg 初速825m/s
89式12.7cm40口径 弾頭23kg 初速720m/s
98式10cm65口径 弾頭13kg 初速1000km/s
1式12.7cm50口径 弾頭27kg 初速890m/s

と、危害で初速の適性値を探して右往左往してて勿体無い、
砲身は12cm45口径のままにして、
調停装置とか装填方法だけ更新すれば良いのにって思う。
危害半径は12.7cmに近い値が出せて、初速は長12.7cmに迫るんだし

【オマケ】
3年式12.7cm 弾頭23.5kg 初速910m/s
3年式14cm50口径 弾頭38kg 初速850m/s


と、危害半径と初速の間で右往左往してるけど
砲は最初の12cm45口径のままでシステムだけ更新じゃダメだったんだろうか