いまさら周回遅れだったことに気づいてしまったか

21世紀の「ステルス零戦」夢見る日本の... 韓国空軍圧倒する
https://n.news.naver.com/article/022/0003598919

2030年代空中戦を準備する日本の動きが速くなっている。1980年代の米国と日本が共同開発したF-2戦闘機を交換したり、自国防衛産業研究開発基盤を維持するための第6世代ステルス戦闘機の開発に乗り出し付ける姿だ。
開発の過程で、最大の難関で選ばれたエンジンの分野でも国際共同開発の可能性が高まっている。航空宇宙分野の先進国を引き入れて、信頼性の高い高度な技術を確保し、開発リスクを下げようとする意図と解釈される。
第二次世界大戦当時、連合軍を恐怖に震えるた「零戦」の後を継いだ「21世紀のステルス零戦」が登場することはないかという観測が少なくない。4.5世代KF-21の開発を進行中の韓国との技術的格差をさらに広げる格好だ。