一人当たりGDPは国家の平均、なのでその国に非就労者や貧困層が多いと低くなる
このため高齢者が非常に多い日本は低く出る、また中国は極端な貧困層がいて低く出る
これに対し韓国は去年までは就労割合が非常に高かった、なので一人当たりGDPが高く出ていた
しかし今年以降は少子高齢化が進むことにより就労人口がどんどん減少して行くため
今後は一人当たりGDPは下がって行き他国にどんどん抜かれて行くことが見込まれる