P-39はソ連で「低空なら強い」と評されたのに太平洋戦線では評価が散々ですが
米軍パイロットは中〜高高度空戦に固執して頑なに低空に降りなかったのでしょうか?
中〜高高度を飛ぶ爆撃機を離れずに護衛しろという任務なら仕方ないですが
それ以外であれば一旦敵戦闘機との空戦に突入したら低空に降りてもいいと思いますが……