>>342
改修頻度と所要技術が作戦機と比べて圧倒的に低い、30年代前半引き渡しで開発6年としても無人機と被る かな
>改修自由度と産業保護利点薄

LCCと部品融通性は
開発費800億(T-7A)と生産数からの単価差と、既製品のラ国or輸入での単価増と部品調達性の勝負になる 
 
結局は空幕のお財布次第だが

>>343
実機/実機前課程の機材特性書くと圧縮してもそこそこ長文になっちゃう(´・ω:;.:...