>>403 2018年のWINGNEWSより

>機内収納武装は胴体下中央部に配置されるが、ウェポンベイは取り外し式で、ウエポンにより交換できるようだ。
>アビオニクスはオープン・アーキテクチャでプラグ・アンド・プレイ方式で容易に再構築でき、サイバー耐性の高い環境をプロテクタブル・バブルと呼んでいる。
>また、無人化を想定してノーコクピット・バージョンを想定している。
>アップグレード性では、ステルス性を確保した外部増加タンク、外部武装ディスペンサー、センサー、
>さらに将来のレーザー指向エネルギー兵器のオプションも機体下面にステルス性の外部ポッドに収納する構想だ。
>アフォーダビリティへの備えも本格的なデジタルプロセスにより、治具なしのロボット製造を想定している。
>整備の自動化も無人給油車、クローラー・ロボットによる機体表面修理、弾薬補給などが示されている。


アップグレードのステルス性外部吊り下げ?の類とか共同でやったりしないかな?
兵装の一部共通化とかで
あと
>>アフォーダビリティへの備えも本格的なデジタルプロセスにより、治具なしのロボット製造を想定している。
>>整備の自動化も無人給油車、クローラー・ロボットによる機体表面修理、弾薬補給などが示されている。
こーゆーの空自は興味持たないもんですかいね? 特に整備面とかで