F3エンジンの後継の1パターンとして

・XF5サイズの燃焼室のエンジンで、高温部にCMCを導入したものを使う

・バイパス比は1:0.8〜1:1.5の可変式として、更にバイパス横断面は等エントロピー圧縮を起こす形状に
なるようにして、圧縮後にダクトバーナーを作用させるラムジェットを入れる

これでAB推力8.4t、ミリタリー推力4.5t、ダクトバーナー時推力6t台は目指せるな
これなら、自分の考える無人機のユースケースで使えるかもな?

でも合計推力8tごときだと、その双発でも無人機には足りんかもしれんか?