>>657
F3後継をXF5サイズで高圧タービンもCMC化したエンジンにして
タービン直前温度1800℃のまま冷却を減らして推力効率を上げたタイプ
(ゼロ冷却だと更に1.6倍というから、1.2倍くらいをまず目指す)
バイパス比を1:0.8〜1:2のものとして、

AB推力9t、低バイパス比寄り+ダクトバーナー推力7t、ミリタリー推力5t

これを双発の無人機で、機内にJNAAM×8、主翼はコンフォーマルレーダーパネルを複数個所に持つ
アスペクト比は尖り気味で

で、ここに来てこのエンジン推力を見て、
これだとF-14AのTF30とほぼ同じだなあと気づいたw

よし!可変翼無人機いっちゃえ!!!1!!!!!