革新的将来宇宙輸送システム実現に向けたロードマップ検討会中間取りまとめについて
令和3年6月22日
研究開発局
宇宙開発利用課
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/kaihatu/024/toushin/mext_00823.html

2030年にH3後継機を打ち上げる計画

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●月経済圏
2040 年に向けて、高頻度輸送を実現するために、最も輸送量が見込める市場の1つである。
2040 年頃の月面においては、1,000 人が居住し、年間 10,000 人が月面を訪問するという検討もある。
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フォンブラウン市の誕生である