>>308
このスレでたびたび書いてるけど、第五護衛隊群と交戦したゴルシコフ級4隻には作中で1度も乗員の姿が描かれておらず、
3隻が被弾炎上後も消火作業などを行っていたのは後続のカムチャツカ艦隊。

航行不能になるほどの損害を与えていないのに被弾後停止、うち1隻は「くまの」から機雷設置の警告を受けたにも関わらず動き出し、
「まや」の砲撃でようやく被弾沈黙、その後も残存1隻も含め消火作業に当たっていないなど、不自然な点が多い。

この艦隊はカムチャツカ艦隊に曳航される形で離脱したものの、そのうちの1隻が津軽海峡に向かっているという状態で、
交戦した艦隊の残存艦なら無人艦である可能性はある。

そもそも今作では発射源不明の魚雷、UAVと「無人兵器による攻撃」が多く、水上艦が無人だったとしても不思議では無い。
…とまあ、作中表現の積み重ねで「無人艦の可能性」を指摘してるけど、蕪木が昼間堂々と接近する事で、ようやく結論が出そうかな?と思ってる。

正直物語としてあんまグダグダだから、暇を持て余した邪推と笑っとくれ。