>>293
弾数問題があるからなあ…ESSMは1セルあたり4発積めるので
A-SAMの一段目を元にしたMk41に4発搭載可能な国産中SAMを開発すればよいのだけど
そういった話は聞こえてこないし

もがみ型が16セルなら
A-SAM×4、ESSM×8、SeaRam×11、VLA×10とかできるし

もがみ型が24セルなら
A-SAM×12、ESSM×8、SeaRam×11、VLA×10と万全になる

>>276>>281
あめ型なんかは、A-SAMが入っても
A-SAM×6、ESSM×16、VLA×10ともがみ型の16セルと変わらないし、24セルなら劣勢になる
旧式艦を実質的に1桁隊で運用する必然性も低そう
あめ型ともがみ型は1桁隊での運用含めてワークホースとして事実上区別なく同等に運用される気がする

しいていえば、あめ型はESSMをMk48に1セルあたり2発積めばそれなりに使えそうではあるけど
中途半端な改造になりそうだし、そこまではやらない気がするな

なみ型からは、
A-SAM×24、ESSM×16、VLA×10と、エリアディフェンス用としても最低限十分になるのだけど

それでも以前のこのスレでは、もがみ型とあめ型では要員数等に大きな違いがあるから、
もがみ型は1桁隊では運用しないのではという見解が多かったけど