アショア撤退からの文脈で部会のいうような巨大フルスペック搭載艦を推す声が理解できない
24時間365日、陸の要員でBMDできるというのがメリットだったわけで
当然、イージス艦もBMD任務から解放され、実任務や訓練に注力できる
艦艇による沖合い運用ならどれも放棄するし、個艦防護能力までつければ人と金、時間が食われる

結局は契約しちゃったSPY-7どうしよ、という話でしかない
政治も役人も責任とりたくないから

探知能力はともかく、大量に製造されるSPY-6よりコストが安いという防衛省の説明はどうなのよ
テスト費用なんかも日本持ちなのに