実用途ではAKMや後期56式のようなプレスAKが完全に上位互換なので
削り出しで曲銃床で銃口装置も付いてない本来の意味での”AK-47”やそれに準ずる製品は
正式な形ではおそらくどこも作ってない
ダラのような小規模密造の現場からするとプレスより削り出しの方が作りやすいだろうけども
それよりプレスAKのレシーバーを仕入れる方が遥かに容易なはず
削り出しの初期56式は分からないけど純正のAK-47の部品はあまり数が残ってないんじゃないか

作ってたとしたらそれはロシアや欧米のメーカーが
コレクター向けにAKMとかのパーツキット使って再現したレプリカとかになるんじゃね