カマラ・ハリス副大統領の側近が次々退職、そのわけとは
7/8(木) 6:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/27ddbba2ee0424143328e201ae8f679167878cbb
(抜粋)
 カールソン氏はサイトに掲載した記事で指摘する。

 「驚いたのは、大統領の最初の『緊急事態宣言』を発令したのはバイデン氏ではなかった。副大統領のカマラ・ハリスだったのだ」

 「ワシントン・ポスト紙上で『緊急事態だ。職場で働く女性たちが大量にエクソダス(離脱)している』と警鐘を鳴らしたのだ」

 「ウォールストリートで働くキャリア女性が離職している。セクハラや不当な職場環境に怒って辞めている。これは一大事だ。
  緊急事態だ、というわけだ」

 「はしゃぐだけで対応策を打ち出したわけではない。ところが、(政治専門サイトの)『ポリティコ』によれば、
  彼女が長である副大統領府で今、女性が相次いで辞めている」 

 「その理由は、上司とスタッフとのコミュニケーションの欠如、信頼関係ゼロ、士気の低下などなど。ハリス氏の管理能力の欠如だ」
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草しか生えないw
もともと人気のなかったハリスが無理に副大統領なんてやるから・・・