100年前のスペイン・インフルの経緯からなら、インド株はさほど怖くない。

100年前のインフルでは2年目に強毒化して死亡率5倍!恐ろしい!と大変屋は煽る。
しかし終わってみれば内地死亡者数は、1年目26万人、2年目13万人で半分に減った。
100年前の例では奇襲を受けた1年目の被害の方が大きいのです。

今回は1年半で死亡1.5万人弱。高齢者のワクチン接種は1回目69%2回目38%済=感染・完治の扱いで、引続き8割以上を目指す。
インド株が猛威を振るっても、次の1年半の追加死亡者は半分の7千人を大きく下回るのでないかい?


マスゴミ煽りは支那朝鮮の同類。