高校以降は常に男だらけの工業の世界に身を置いていたせいで、JKという存在が自分の中で架空の存在と化してしまっている
自分の通勤時間と学生の登下校の時間は全く被っておらず、創作かAVの中でしか女子高生の姿を見かけなくなってしまった

工業じゃなくて普通科に進んでいたらどんな人生を歩んでいたんだろ、なんて最初から存在すらしなかった己の青春を酒飲みながら振り返ってたりする