なおどうせ忘れるだろうから書いとく明治編でやるかもやらないかもしれん色々な事
喜助「マイペンライ (大丈夫)」
ネルソン「はあっ?何言ってんだ、それおかしいだろジャップ」
渋沢「怒らないで下さいね、歳入の見込みが立つ前にまず軍事費決めるってバカみたいじゃないですか」
西郷(従道)「台湾へシ・ゾクを放てっ」
元摂海防禦砲台築造御用掛山陰道鎮撫総督参謀書記府中裁判所判事現湊川神社宮司折田要蔵
木戸「また汚職…こいつらクソっすね」
井上「クソボケがーっ!」
岩倉「俺ほど洋装が似合わない者はいないな」 大久保「確かに」
大隈(ククク…廃藩置県は軍事・教育・司法…そして財政を国に集約させる完全中央集権システムだァ)
西郷「笑えるな クソにもプライドがあるらしい」
明治六年政変(ハイパー・バトル)
大久保「江藤よ、反乱を起こしたお前達を政府は決して許さない。いかなる理由があろうとも一方的にお前は殺されるんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ」
三田村利左エ門「これまで色んな下種野郎を見てきたが、吐き気を催すほど汚いと思ったのはお前だけだよ」
山縣「西郷に4000万円をプレゼントするよ ただし現金じゃなく4000万円分の銃弾でね」
板垣「そうか! 君達は頭が悪くて他にとりえがないからもう武力から言論の時代に変わった事が理解できないんだね かわいそ…」
渋沢「三菱は西南戦争で政府軍の輸送を独占してアホ程稼いどったんや。その額…1500万円」
岩崎「ゴングを鳴らせ!戦争開始だっ!」
大隈「はい!(再来年には国会開設)できますよ!」
伊藤「こっちは政治(これ)に命賭けてるんだ なめてる奴は許さねェ」
東京横浜毎日新聞「これはウケるぜぇ “政商” とか “御用商人” とかにロマンやファンタジーを感じるバカがいるんだよ」
明治十四年政変(ダーク・ファイト)
村橋久成「しゅわーっ!」
松方正義「あのう ちょっと贅沢にデフレしちゃってもいいですか?」
穂積陳重「カッコいいぜ板垣よ お前のその気概と矜持 俺が女なら股を濡らすね」
伊藤「あなたはクソだ」
渋沢歌子「ねぇ 穂積君は恋人とか欲しいと思った事はないの?」穂積陳重「性欲処理ですか?」
渋沢篤二「あのなー、俺には愛する嫁さんと子供と、もっと愛する愛人が待ってるんだよ」
嘉納治五郎「私は十万円の男だぞ!」