学習漫画日本の歴史(恐らく旧版)ではひめゆり部隊を率いている軍医が麻酔もなしに負傷兵の開腹手術を行う場面があり、学童期の私のトラウマになっていますが
よくよく考えると抗生剤もない、療養設備もない状況で腹部銃創ができた時点で自決強要されるか水木しげる氏のように死体置き場に置かれてしまう気もします
歴史考証的にどうなのでしょうか