先の大戦ではイギリスとソ連が軍用機の木製化に熱心で枢軸国は末期を除いて慌てていなかったように見えるのですが
日本や独伊はジュラルミンやその原料のボーキサイトの供給に実はあまり困ってなかったんでしょうか?
供給が絶たれるなら開戦直後から危機感を感じて木製化プロジェクトを進めるはずですし