複雑過ぎて日本軍が整備や稼働率向上に手を焼いていたDBシリーズ水冷エンジンは
フィンランドやハンガリーなどのBf109ユーザーの小国ではあまり問題なく運用出来ていたのでしょうか?
日本のエンジン整備技術が工業力がずっと小さい小国にすら劣るとは流石に考えたくないのですが…
又、それら小国のDBエンジンは現地ライセンス生産品とドイツからの完成品の輸入のどっちが主流だったのでしょう?