調査の公告があったT-4およびT-7後継機か
こういうのだろうと想像する
といってもほぼ林元空将の記事の受け売りベースだけど

・プライムは川崎
・機体規模と飛行性能はT-4に近い。
 相応に新しい構造、機体システムは適用される。
 ステルスではなく維持費を抑える方向。
・F3後継エンジン(随伴型UCAVと同系統のエンジン。出力3t程度・アフターバーナー無し) x1
・「Gを掛けられるシミュレーター」に近い。
 操縦そのものは容易。癖だらけで操作しづらい実用機というものがないからだ。
 眼目は機上でのパイロット業務のシミュレートである。
・かねてから研究されているETS(Embedded Training System)を実装
 仮想的な作戦環境を実現する。システムと業務の模擬のための
 機材であり、このシステムはソフトウェア化され実用機(F-3)にも搭載される。
・実戦部隊にも相応数が配備され、訓練の多くは新練習機に移管され
 実用機の維持運用の負担軽減、稼働率の向上に資する。
・各種UCAVとともにF-3とセットになる機体であり、同時期に
 実用化される。

当たるかな
シミュレーターからいきなり実機というのも、まるでありえんではないらしい