「クールだったよ」賛否の開会式、米国記者は興奮「ノリノリではなかったが今の状況下では素晴らしい」【東京五輪・記者コラム】
7/25(日) 8:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cefd79ccf76c6af4c7324acacf48eee446f4a7b
(抜粋)
 24日に柔道会場で出会った米国の男性記者は、私のもやもやを一蹴した。
「クールな開会式だったよ。特にピクトグラムのくだりなんて最高だった。最後に大坂なおみが
聖火の最終ランナーとして登場してきたときは、興奮したよ」。絶賛の嵐だった。

 とはいえ、こちらも社交辞令は聞き飽きている。「そうはいっても…」と続けた記者に、彼は問い掛けた。
「君は満足していないのか?厳しいね。無観客で、みんながノリノリで盛り上がるようなシーンはなかった。
だが、今の状況下では素晴らしい開会式だったんじゃないかな」
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(´ヘ`;)ウーム…本音なのか社交辞令なのかよくわからん。
大手のアメリカメディアは、不満なところが多いようだったが。