【独自】南海トラフ地震と豪雨の「複合災害」、富岳で予測…理研など被害規模推定へ
https://www.yomiuri.co.jp/science/20210728-OYT1T50265/
>当面は、南海トラフ地震の想定震源域に近い関西の都市部を中心にデジタル・ツインを作る。膨大な計算ができる富岳の登場で、1000万人程度が暮らすエリアを予測対象にすることが可能になったという。今後、首都直下地震を想定した首都圏のハザードマップ(災害予測地図)作りにも活用する。

やっぱ演算性能は正義やね。
フットワークも軽くてプログラミングのやりやすさに注力したアーキテクチャーの利点でてるように見える。