競泳・大橋悠依 W金メダルで全社員に合計3200万円の臨時ボーナス
8/7(土) 9:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/622df8371290501a4c5d08521ca2c747d72a63b2
(抜粋)
 そんな大快挙を、我がことのように喜んだ1人は、大橋の所属先・イトマン東進(株式会社イトマンスイミングスクール)及び、
親会社の株式会社ナガセの永瀬昭幸社長(72才)だ。
(中略)
 あるイトマンスイミングスクール関係者は「社長が、選手らに金一封を渡すことを決めました。
大橋選手個人へのボーナスだけではなく、所属全選手と同スイミングスクール約320人の全社員に、
一律10万円のボーナスが支給されたのです。ざっと3200万円の大盤振る舞いですね」と明かした。

 同社広報担当は、取材に対して「たしかに激励金の形で、急きょ支払われました。今回の10万円は、
社長と会社の悲願でしたので、全社員の努力に報いるためです。前例のないことだと思います」と認めた。
さらに「もちろん大橋選手には、所属する際の契約に則り、五輪のメダルの色と枚数分のプラスアルファの報奨が支払われます」と続けた。
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太っ腹やのぅ。
大橋選手へのボーナスもさることながら、全社員に一律10万円とは。