>>436
>>445
硫黄島・沖縄の激戦は、間違いなくアメリカ首脳部の計算を狂わせている
アメリカ国内でも、本土侵攻派と講和派に分かれていたので、結果的に講和派の意見が通る道筋を作った


ただ、1944年後半〜1945年春までの間で講和しても、そんなに条件は変わらなかったとは思う
(ソ連軍の兵力転送が間に合わないので、おそらく満州・朝鮮もアメリカの勢力圏になる)
最も、日本国内がまだ抵抗を諦め切れていないので、ありえない想定ではある