木造帆船になれた軍人さんは、内燃機関を積んでは火災を起こして大変じゃん。
いちいち燃料補給がいるのでは、大海原を安心して動けん。

回転砲塔にたった2門の大砲では戦ができんよ

と大笑いしたそうな。