画家の富山妙子さんが死去 日本の戦争責任など作品で表現
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日本の戦争責任や人権問題をテーマにした社会派の作品で知られる画家の富山妙子(とみやま・たえこ)さんが18日午後3時1分、老衰のため自宅で死去した。99歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は故人の遺志により行わず、後日「お別れの会」を開く。
 少女時代を旧満州(中国東北部)などで過ごし、1938年に帰国。戦後は炭鉱をテーマに絵画制作や著述活動を行った。韓国を訪れた70年以降、強制連行や従軍慰安婦など日本の戦争責任を問う版画や絵画を制作。晩年まで政治的な主題を作品で表現し続けた。
 「わたしの解放」「アジアを抱く」など著作多数。

強制連行も何も大嘘だったと朝日が認めたのでお前の人生って空っぽで無意味だったなババア。