米国防総省の職員で政府のUFO調査タスクフォースの責任者だったルイス・エリゾンドって男が言い出しっぺなんだけど
アメリカ政府はUAP(未確認飛行現象)に関係する残留物の採取に成功しており、その素材を保持していると主張していて、誰もまともに相手しなかったんだけど
同じネタを別の国防総省の役人が匿名で議員とマスコミにたれこんで、ひょっとしてマジネタなのかと数名の上院議員が議会に機密解除請求することになり、これが通るかもしれない

さらにはこの回収素材を民間企業に託して研究しているというにわかに信じ難い話なんだが
その委託先の企業というのがロッキード・マーチンらしい
ロッキード社はコメントを拒否してる

さらには国防総省は海軍が撮った鮮明なUAPの画像データを持っていて、これが載ってる機密情報報告書の公開を求めるようだ。
そのなかには、立方体型の物体や、大きな正三角形が海から現れるなど、奇妙な光景を写した画像や映像が含まれているとされている