>>690
警備をやった事のある人なら分かるが、警備で顔パスはご法度だ。普通は絶対やらない。重大なリスクが生じるからだ。
でもさ、議員がいちいち身分証を提示するのは面倒くさいとの要望を事前にくんで、警備員が彼らを全員、完全暗記するという異常事態が
生じる。合理性や警備性より議員の要望が優先だ。
衆参両院で議員は何百人もいる。しかも、選挙のたびにかなり入れ替わる。また、そこに、かつて議員だった者も入れると、一体、何人の
議員の顔と名前を覚えなければいけないのか、想像するだけでも、馬鹿げた行為だと分かる。これを顔パスで判断して、通すんだよ。
もうさ、愚かを極めつくした職人芸よ。

誰だか不明なオジサンが突然やってきて、「どちらさまでしょうか?」と聞こうものなら、「この俺を知らないのか!」となる。または、無言で
ドンドン歩いていって入館してしまう。議員さんを手で制して「待て」とは畏れ多くて言えない(事実)。こっちはどうしていいか分からない。
どうかしている警備。

これが日本の政治中枢の警備である。つまり、元議員なんぞが悪さしようとしたら何でも可能だ。顔パスで身体検査もない。
どんな武器でも持ち込み放題。大臣だって、いつでも狙える。これで「テロ警戒実施中」とか、おおやけに言っているんだから笑う。
はっきりいって、一般の会社より警備は緩い。


国会で大規模なテロでも起きないと改まらないんだろうなぁ…
で、厳しくなっても数年後には顔パス復活w